「内のし」と「外のし」




長寿祝いに限りませんが、一般に贈り物の品を贈る時には「のし紙」を使い、水引は白赤、または金銀の蝶結びを使います。
そのな贈り物の品には欠かすことのできないのし紙ですが、のしには「外のし」と「内のし」があることをみなさんはご存知ですか?

内のしは、贈り物の品の箱に直接のし紙を貼り、その上から包装紙で包む方法のことを指します。
外のしは、贈り物を包装紙で包んでから、のし紙をかける方法です。
のし紙には表書きとして、「長寿御祝い」「寿福」などお祝いの題目や、自分の名前も書かれていますから、のし紙が表に出ている外のしは、一目で誰からの、どんなお祝いの品なのかが相手にすぐに分かるというわけです。

反対に、内のしの場合は、包装紙を開けてみないと詳しいことは分からないということになりますね。
一般的に、関西から九州は内のし、関東から東北は外のしがよく使われているそうですよ。内のし、外のしは、どちらが正しい、ということはありませんから、どちらでも自分の好みで選べば良いと思います

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(C) 2009 長寿祝いマスター 〜完全攻略〜